カテゴリ:今日知る映画( 4 )

CHANGE

月9「CHANGE」が終わっちゃった。
最終回の朝倉総理のテレビ演説(?)凄かったですね。
15分くらい喋りっぱなしだもんね。噛んでたし。

なんでだろ、キムタクってクサい演技して、しかも毎回一緒の演技なのに、彼がやった役である職業になりたい!って思うの。「GOOD LUCK!!」観たらパイロットになりたい!って思ったし、「HERO」で検察官になりたいって思ったし、「CHANGE」で総理大臣、とまでも言わないまでも政治家になってみたいって思った。

全ての職業がなかなか一般にはなるのが難しくヒロイックなものだというのももちろんあるけれど、なにより、キムタクのヒロイックさがそうさせるんだろうなあ。

是非ゲームクリエーターを主人公にしたドラマをやってください。

ダメか。
必死に人の為に!って職業じゃねえもんなあ。

しかし次の月9「太陽と海の教室」は観る気しねえなあ。
織田裕二が熱すぎる。
キムタクとは違う、ウザそうな熱さが。。。
そもそも学園ものは、ダメだ。。。


前々から政治家育成シミュレーションゲーム考えてたけど、いまのタイミングで出したら思いっきりCHANGEに影響されてる感じだからもうちょい寝かせようっと。
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by jai-guru-deva | 2008-07-14 22:42 | 今日知る映画

大漢風ー項羽と劉邦ー

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「大漢風」という中国ドラマのDVDを借りて観ております。

本当は三国志が観たかったんだけど、近所のツタヤになくてあきらめ、これを手に取りました。

日本でも有名な楚漢戦争、項羽と劉邦のドラマです。

予想以上に良質なドラマです。これ。
以下概要。
中国が2004年に製作したテレビドラマで、項羽と劉邦の出会いから秦の滅亡、楚漢戦争の勃発と激しい攻防、漢王朝の建国までを描いています。
ソニーの技術協力のもと、当時の中国のテレビドラマとしては画期的なハイビジョン撮影作品として話題になったらしい(wikipedia情報)。

確かに絵、綺麗です。

まだ第三話までしか観てないんですが、配役がハマってます。
いや、中国の俳優さんは全く知らないんだけど、イメージぴったし。



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劉邦:肖栄生(シャオ・ロンション)

劉邦の薄汚さと、果てしなく広い度量。
もう劉邦アニキのイメージのまんま。
天下とって以後、権力欲によって人が変わり、功臣たちを粛正の名の下、殺していってしまうダークな面も描いてくれるといいんだけどどうだろう?やってくれるかな。
いまの、みんなに慕われる劉アニキがどう変化していくのか見物。
「男たるものかくあるべき」
劉邦が労役の現場で始皇帝の行幸をたまたま目撃したときの一言。

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呂雉(呂后): 呉倩蓮(ン・シンリン)

劉邦の嫁で、劉邦が皇帝になって、崩御したあと、権力をほしいままにして漢建国の功臣たちをどんどん殺していく人。
唐代の武則天(則天武后)、清代の西太后と共に名前が挙げられる、「中国三大悪女」
一番ひどいのが、劉邦の跡目争いのとき、劉邦の寵愛を受けていた側室・戚氏の殺害。
この時、呂后は戚氏の両手両足を切り落とし目玉をくりぬき薬で耳・声をつぶし、その後便所に置き「人豚」と呼ばせたという。

そんな悪女。
でもなぜかそんな悪女に僕は惹かれてしまう。
マゾゆえの性か。
そして決まって悪女は美女だ。
呂后を演じる呉倩蓮さんのこの切れ長で冷たい目。
超ハマってます。


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虞姫: 楊恭如(クリスティ・ヨン)

いわずと知れた傾国の美女、虞美人。
「ああ、虞や虞や、汝を如何せん」
もうめちゃ綺麗ですよ。クリスティ・ヨンさん。
この方、別にハーフとかじゃないっぽい。
カナダに住んでたんだって。
いやあ、中国の美人っていいなあ。
憧れる〜。
僕が西安を訪ねた時に出会った女性を思い出しました。
あの人、綺麗だったなあ。。。


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左・夏侯嬰: 張春仲 
右・韓信: 呉越(ウー・ユエ)

夏侯嬰も存在感あります。個性派俳優って感じ。
夏侯嬰は三国志の夏侯惇ら夏侯一族の先祖と言われています(というか夏侯惇が言っているだけだけど)。そうなると、曹操の先祖でもあります(曹操は父の代で宦官・曹騰の養子に入っているが、もとは夏侯氏)。
韓信はもっと強そうであって欲しいけど、序盤なにかと耐えまくるひと(韓信の股くぐり等)なので、ちょっと情けなさ目のほうがいいのかも。だんだん愛着湧いてきました。
韓信は能力凄い割に結構報われない人なので、日本人が好みそうなタイプです。
「背水の陣」というのはこの人が布いたのが始まりですよ。

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左から呂雉(呂后)、劉邦、張良:沈保平(シェン・バオピン)

この天才軍師、張良もまた良いんです。
めちゃカッコイイ。
まだ劉邦に出会わず、秦を恨みながら諸国を巡ってますが、もうちょいで劉邦と出会うはず。
最初、項羽と出会って、さっき韓信と出会ってました。中国大陸せめー!!

樊噲や蕭何、曹参なんかもいい味出しまくっています。

ただ。

ここにまだ登場していない、主役。



そう、


項羽。


これがちょっとイメージ違うんだなあ。

一番上の写真の左の人なんだけど。。。


なんか、緩んでないか、顔。

もっと精悍で、剛直で、そして残忍であってほしい。
もっと影のある役者を選んで欲しかった。

強そうにも見えない。。。

なにより、超絶カワイイ虞美人と釣り合わないんだよー。



でもまあ、不満はいまのところその辺りか。
あ、あと一つ。
戦闘、特に個人戦がやたらカンフーちっくなのやめてもらえませんかね。
カンフー観たかったらカンフー専門を観るんで。
中途半端なカンフーはこういう大河ものにはそぐわないと思う。

でも日本の時代劇の殺陣も同じようなもんなんだろうなあ。
わざとらしすぎて興ざめしちゃいます。

というわけで、本当は夜通しぶっ続けで観たんですが、明日も仕事だ。。。

仕事終わりの楽しみとしてゆっくり観て行きます。。。
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by jai-guru-deva | 2008-05-20 00:07 | 今日知る映画

[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]

というわけで、エヴァ新劇場版、行ってきました。

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「お前、エヴァとか興味ねーだろ」
とかいうツッコミもあるでしょうが、観にいったっていいじゃないですか。
ミーハーなんですよ、僕は。

今日公開、初日初回で。
場所は新宿コマ劇付近。


友達が先行入場券をとってくれてたというものの、朝5時40分頃に現地到着。

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綾波とアスカもいました。

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映画の批評に関しては、批評できるほどの知識がないのでしませんが、映像は格段に綺麗になってます。

あとウタダの主題歌がいいですね。






さて映画終了後、、、
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友達のY氏が、食べ切れなかったポップコーンを片手にGyaoのインタビューを受けていました(笑)。


映画終了してもまだ朝10時。
世の中はまだ朝マックの時間。

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朝マックをしながら友達が獲得してきた戦利品を眺める。


その後、映画を観てまんまと綾波好きになった僕に、「マルイワンでエヴァ展やってて、等身大綾波レイの人形があるよ」と友達が。

行ってみることに。


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素人の僕でも分かる。


これは綾波ではない












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やっぱ、これですよね。




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これではないですよね。確実に。
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by jai-guru-deva | 2007-09-01 23:24 | 今日知る映画

シュガー&スパイス。

以前の記事で触れたけど、オアシスのライラが使われてる映画、「シュガー&スパイス~風味絶佳~」を観てやった。


好きなアーティストが主題歌ってなんか複雑な気分になりますよね。
ってことと、明らかにダメダメなストーリーだろうということで敬遠してました。
原作者の山田詠美自体、あんまり得意じゃないし、沢尻エリカもなんかムカつくし。


ただ、レンタルビデオ屋に行ったときに目に付いたのと暇だったのとで、まあ観てやるか、と。








結果は。









予想どおりのウンコっぷりを発揮していました。
なんや、この映画。

後半、ものすごーーーくわざとらしく感動させようさせようとしててイライラ。

ビッグマウスのエリカ様はどんくらい演技うまいのか、と観てたけど、なんや中途半端やなー。
上手くもないし、めちゃくちゃ下手糞ってわけでもない。
どうせなら物凄い棒読みかませよ、って思いますね。
というかまず、べつにそんなかわいくもない。
そりゃ押尾先生と並べられるわ。

あとそういえばエリカ様、なんか押尾先生の嫁に顔が似てる気がしたんですが僕だけでしょうか。


柳楽優弥くんもなんか評判ほどではないんちゃうか?と思えたなあ。
最後のほうで自転車で倒れこむシーンは凄いと思ったけど。

唯一、すばらしいのは夏木マリさん。
きれいだなあ。この人のシーンだけ安心して観れるというか。
あとは、、
大泉洋さんは、いいですね。好きです。

なんか批判たらたらで気分悪いと思いますが、これを二時間観てた僕のほうが確実に気分悪い。
そもそもオアシス、必要か??
完全にドントビリーブザトゥルースのプロモーションでしかないじゃない。
なめとんのか。



ただ。
エリカ様『(おんなのこは)たったひとりにだけ「イヤ」と「いい」は同じ意味になるんだよ』

ズキューン☆


ああ、わかる気もする。

でもこんなこと言っときながら、エリカ様は結局、慶応医学部の元彼に持ってかれるわけですが。
その経緯とか強引過ぎる。
なんなんすか。本っっっっ当に頭の弱い女子大生をみてるようで腹立つ。

恥ずかしいけど、ごくたまーーーに主人公に感情移入することが出来たけれど、これは何かね、僕が思春期的な純情、って部分をまだ持ってるということかね。

たぶん僕が高校生とか中学生のころに見てれば、「いい映画だったね」って言えてるかもしれないです。
あぶねー。
思春期って罪ね。

そういう、思春期的純情をまだ持ってるか、試してみるために観るのもいいかも。
まったく感情移入できなかったらあなたはもう大人です。自信を持ちましょう。



あああ、しかしイライラするぜ。
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by jai-guru-deva | 2007-06-29 20:50 | 今日知る映画