<   2007年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

krispy kreme Doughnuts

話題のkrispy kreme Doughnutsに行ってきました。

去年の12月6日、新宿サザンテラスにオープンしたばかりのこのドーナツ屋さん。
オープン前に店舗の前を友達と通り、「わーこんなとこにドーナツ屋さんができるんだあ」とはしゃいで、いつか行こうね、と言ったきり結局今まで行けずじまい。

今日は、実家のお友達が就職前に東京に遊びに来てて、お土産に買って行きたいとのことだったので、ついて行ってみた。

ちなみにここ、メディアでも取り上げまくられているけれど、めちゃくちゃ人気で、常に大行列。
多いときはなんと3時間待ちという、ディズニーランドも真っ青な事態に。


その実家の友達も、前に日の夜に行ったらしいんだけど、そのときも2時間待ちで断念。
そこで、朝いちならば空いてるだろうと画策し、朝早く、ドーナツを買いに行きました。

ちなみにここ、
営業時間が
7:00から23:00まで
となっており、セブンイレブンかよ、と突っ込みたくなる。


さすがに7:00新宿はきついので、9:00に行ってきました。

今朝の東京はあいにくの大雨(9:00には止んでくれたけれど)。
それでも、なんと脅威の50分待ち。


みんな雨の中、傘さしてまっていました。

お客さんは、甘いものに目がない若い女の子、仕事場に持っていくのだろう、OL風の女性やサラリーマンの方、どこかへのお土産を買う人、いろんな人であふれていました。

f0013495_22143978.jpg


お店の外で並んでいる間に、店内でボコボコ生産されるドーナツたちが見えます。
なんの変哲もないパンみたいなのが砂糖漬けになってテカテカのコーティングを施されていくのが見てて非常に面白い。
ここで大量生産されているのが、クリスピークリームドーナツが創業以来変わらぬレシピで作り続けてきたというオリジナル・グレーズドと呼ばれるドーナツ。

なんとうれしいことに、待っている間、このオリジナル・グレーズドをまるまる一個くれちゃうのです。「試食です、どうぞ」と言ってましたが、なんて豪勢。

今、目の前でボコボコ生産されてたドーナツなので温かくて、本当に美味しかった。
ミスドと何が違うのか、という認識で行ったけど、ふわふわで、口の中でシュワーって溶けてなくなる感じ。

テカテカしてる割にそんな甘くないし、ほんと溶けちゃうので、とっても軽い。

オリジナル・グレーズドは一個150円。
12個セットで1500円と2個分お得。

僕は色々試してみたかったんで、単品で170円のものいろんなのが入ってる12個セットの
1700円、これも2個分お得な奴を買って帰りました。


f0013495_222945.jpg


これですこれ。

どのくらい日持ちするんだろうと店員さんに聞いてみたところ、24時間が限界とのこと。

店員さん「保存料とか一切使ってなくて、24時間でも本当は言い過ぎなんです。もっと早く食べてあげてくださいね(はぁと」


萌ー!


ただ上の写真のように12個平らに入れてくれるから、箱がデカイ。
なんかピザ買って帰ってるみたいな。
欧米かって感じでした。




家に帰ってとりあえず何個か食べて、朝早かったからうっかりお昼寝。

起きて食べてみたら、ふわふわ感がちょっと減ってミスドと変わらず、みたいになってた(笑)


けど出来立ては本当に美味しいよ。


兄と二人暮らしなのに12個は多いよな、しかし。。。。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-30 22:36 | 今日知る現実

桜と川柳。

友人たちと、軽くお花見を兼ねて、自宅近くの神田川、江戸川橋公園を散歩していました。
f0013495_12174188.jpg

f0013495_12182582.jpg

まだ5〜6分咲きといったところで、結局3月が冷え込んだため、満開の時期はいつもとそんなに変わらない気がします。

桜を見ながら川沿いを歩いて行くと、小学生が学校で書かされたであろう、川柳がずらーっと川の欄干に貼られてありました。

小学生の川柳、面白く拝見させて頂きました。例えば、

f0013495_12235439.jpg


こういうのっていかにも小学生らしくて好きです。かわいらしい。
しかし、川柳ってのは社会に対する皮肉を面白おかしく読むものだから、素直な心を持った子供達には難しいかも知れない。

そんな風に思って歩いていたところ………。



f0013495_12281060.jpg





f0013495_12292668.jpg




f0013495_1230984.jpg




工エェ工エェ(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ェエ工ェエ工工エエェェ

どこで?!
いつ?!

「負けている」と現在形という事は過去の、大戦の勝ち負けとかではなさそうだ。
経済的にも世界的に見て「負けている」とはとうてい言い難い。

なんだろう。
サッカーか?
それならば、まだ発展途上なので分からなくもない。


とにかく。

これを書いた子供にとって、日本は何かで、どこかに「負けている」らしい。
そして、その勝負において「勝つのかな」と懐疑的である。

この川柳は、平和ボケしすぎた我々に警鐘を鳴らしているのかもしれない。


これまで僕は、日本が負けているなんて考えたことがなかった。
日本人で良かったと思うし、心底日本に生まれて幸福だと思っている。

しかし、この小学5年生の子は、明らかに現在の日本を憂えている。
「負けている」と捉えている。

いまの子供たちの目には日本はそんなに良くない国に映っているのだろうか。

真相は闇の中だ。
どういう意図で書かれたのか知りたいなあ。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-28 12:46 | 今日知る面白

はじめてトラックバックしてみる。

トラックバックって、ブログならではの素晴らしい相互コミュニケーションツールのはずが、マナーを心得ていないトラックバック使用者や、スパムのトラックバックによって(主に後者がヒドい)、もはやその意義は崩壊してます。
あらたな、何らかの措置が必要でしょう。

僕のブログのトラックバック欄なんて見てください。ヒドいもんです。
エキサイトは、任意で一切トラックバックを受け付けないようにできるんですが、僕は、いまのところ放置。
もしかしたら善意のトラックバックもあるかもしれないし。
実際たまにありますしね。

愚痴はこんなところで。

本題に入りましょう。
なんでそんな僕がトラックバックをしようと思っているか。

ハミガキ粉のアクアフレッシュの新製品のプレゼントキャンペーンってのがあって、このリンク先にある、ブログパーツを自分のブログに貼ってこのサイトが運営してるブログに、「すっきりさせたいエピソード」っていうお題に回答する形で記事を書いてトラックバックすれば、「アクアフレッシュ エクストリーム クリーン ホワイトニング」を抽選で200名にくれちゃうというもの。

ただ、エキサイトブログでは、そういう外部のブログパーツをつける時のタグに一部制限があって貼れないのよね。
やっぱ貼らなきゃもらえないのかな。
リンクだけ貼ってるから許してくんないかなあ。

リンク先に公開されてるので貼れる方は貼ってみてはいかがでしょう。
けっこう面白いブログパーツです。

スクリプトとか、エキサイトじゃだめなんすよ。
なんか、裏技的に出来た気もするんだけど。。。
分かる方いたら教えてください。


答えなきゃ。




「すっきりさせたいエピソード」


んー。すっきりさせたいエピソードねえ。
なんか、就活中だから、エントリーシート書きまくってて、こういうお題に毎日のように取り組んでるのでそんなノリで書いてみますね(笑)

私は大学一年生の頃からお付き合いしている人がいますが、彼女に内緒で二度ほど浮気をしてしまいました。
当時は、「若気の至り」だとか「据え膳食わぬは男の恥」だとか都合の良い言葉を並べて必死に肯定してきましたが、時は経ち、分別がつき、当時の自分がいかにダメなヤツだったか分かるようになってきました。

浮気ってやつは結局誰も幸せにはしないので。

できればそうした過去を断ち切ってスッキリさせたいと思いますが、それも都合のいい考え方で。
せめて、これから私ができることと言えば、過去は過去として受け止め、反省して、これからは誠実に生きて行く、ということに尽きるだろうと思います。
もうしません。
勘弁してください。





………てこれ、

懺悔じゃん。

こんなんでいいのかしら。
アクアフレッシュでスッキリ真っ白な心にしてください。
心も磨ける、ハミガキ粉、もとい心磨き粉、ください。お願いします。

トラックバック先のブログ : アクアフレッシュ エクストリーム クリーン ホワイトニングプレゼントキャンペーン
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-20 03:03 | 今日知る面白

PASMOと国立新美術館。

今日からPASMOの利用開始でしたね。
早速買ってみました。
f0013495_1161324.jpg

JRも私鉄もバスもこれ一枚。
いやあ、便利です。便利すぎます。
ちなみに2004年から大手鉄道事業者9社の出資により、パスネット・バスICカード株式会社として設立していたものが、同年にJR東日本も参入し、2005年に会社名をすでにパスモと変えていた様子。
会社になってたのも初めて知ったよ。


で、
電車に乗って何処に行ったかと言うと、友達と思いついたかのように、というか思いつきで、1月27日に出来たばかりの国立新美術館へ。
f0013495_1174164.jpg


乃木坂駅から直結してて便利。
今回は「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」という企画展を見ました。
明日までだしね。
要は現代アートの歴史の変遷、なのかなあ。
僕は全くこの分野には疎くて、そのために多くのことを発見できた展覧会でした。
現代アートの父と呼ばれてるらしい、マルセル・デュシャンの作品がいっぱいありました。

1950年代以降のポップアートあたりからとっても面白くなってきて僕でも知ってる、アンディ・ウォホールやらトム・ウェッセルマンやらの作品がありました。

f0013495_2412083.jpg

これはそのトム・ウェッセルマンの「浴槽コラージュ #2」という作品。
写真はパンフレットから借用。
タオルや棚の日用品、トイレの便器、そして電話する女性。
これらからアメリカの当時の文化や生活スタイルが見えてきますね。

f0013495_1182080.jpg

これは内部の写真。
この建築は黒川紀章氏
僕は建築もサッパリなので存じ上げませんが。。。
詳しくはリンク先のwikipediaで。
調べたらめちゃくちゃ凄い人じゃないですか。
いや、まあ凄い人にしかこんな建物の設計の話なんて来ないでしょうけど。
奥さんは女優の若尾 文子さんなんですね。。。
んー、自分の勉強不足に恥じ入ります。

ちなみに、-機械の時代から生命の時代へ-
KISHO KUROKAWA
-From the Age of the Machine to the Age of Life-

ということで企画展もやってました。
観覧料は無料。
ただし明日までです。

f0013495_1185872.jpg

正面エントランス。

f0013495_1194910.jpg

もとは旧陸軍歩兵第三聯隊、及び近衛歩兵第七聯隊の兵舎だったようで。
国立新美術館建設の為にこの建物は解体・撤去されることになったけど、こうして一部のみ保存されて今は新美術館の別館になってます。

f0013495_121622.jpg

建物内にあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼというレストランでは、ミシュランで40年間三つ星を維持したシェフの料理がリーズナブルに楽しめたりもするようですよ。

次回企画展は
国立新美術館開館記念
「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」
平成19(2007)年4月7日(土)~ 7月2日(月)

その次は
国立新美術館開館記念
「アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」
平成19(2007)年9月26日(水)~ 12月17日(月)

なんともゴージャスな企画展。
楽しみです。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-18 23:57 | 今日知る芸術

Wiiで遊ぶ。

超楽しいよ、Wii。

ということで、第一回Wii大会が先日ウチで開かれました。
先輩2人と同期と僕。計4人。


ゲームの前にまず、自分たちの分身となる、Miiを作成。

f0013495_10212860.jpg


輪郭やら髪やら目やらを自由に組み立てて、自分たちのモンタージュを作るのだけれど、これが、なかなか難しく、「顔とは」という人相学の領域にも足を踏み込みかねない、という話に。


f0013495_1026546.jpg

初めてのリモコンコントローラーに感動するkala-pattar氏。
※プライバシー保護のため顔はカエルになっています。。。
「コントローラーがぷるっぷるするっ」
と言って喜んでましたが、その言葉通り選択肢にカーソルを合わせた時、コントローラーからとても心地良い振動が。


f0013495_1033283.jpg

みんな、初めての体験に感動。
おおー。って感嘆詞ばかりがもれる。
※プライバシー保護のため顔はカエルになっています。。。


そしてWii Sportsをやることに。

ハマったのは、ボーリング。
ちなみに、プレイヤーは先ほど作成した「Mii」を選べる。

f0013495_10382266.jpg

※プライバシー保護のため顔はカエルになっています。。。

これが良く出来ていて、リモコンを持って構え、こうスコーンと投げる格好をすると

f0013495_10401425.jpg

ゴロゴロ、ボーリングの球が転がっていくようになっている。
どうやらスナップの速さやボールを離すタイミングが重要っぽくて、それによって球速が違ったり、右や左に曲がったり、大幅にタイミングがずれると、後ろのギャラリーの方へ飛んでいったり(笑)する。
また、ピンの倒れ方が結構リアルに出来てた。

ただし、ガーターが滅多に出ない。というかまず出ない。
下手な人がやってもおそらく一度もでないと思う。
実際のボーリングと違って、球の重さまでは感じれないから、それに左右されて思いっきりブレちゃうとかいうことがないのです。

あと、リモコンからも音が出るんだけれど、これがかなりいい音で、野球では本当に打ったときの手応えまで感じる作りになってた。


しかし、やっぱり一人だと絶対にしないなあ。
完全パーティ用だわ。

それと、ウチのように狭い部屋(四畳半)でやるのは結構無理のあるゲームでした。
リモコンが壁とかにガンガンあたる(笑)

とは言ってもこのハード、すごくいろんな可能性を秘めてます。まだまだ。

f0013495_1052463.jpg

[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-10 10:52 | 今日知るゲーム

wii

wiiを買ってしまった。

今日は新宿のビックカメラに別件の買い物があって行きました。
ゲーム売り場をチェックすると、どうやらwiiが入荷されたらしいとのこと。

田舎の方では結構、余ってたりもするらしいのだが都内はどこも品薄状態が続いています。
今日初めて、wii売ってるとこ見たくらいです。


随分迷いましたが、結局購入することに。


正直、そんなにいらないかなあ、とも思っていてずっと見送ってたけど
なんか、あったら買わなきゃいけないのかな的な気持ちになって。

ハード買ったはいいけど、ソフトを買ってないのでまだやってません。
ただ、リモコンとヌンチャクを見て興奮しました。


僕みたいな、いかにもゲーム好きな人はきっとPS3を買うべきで、自分的にもwiiよりPS3が欲しかったりするわけだけど任天堂の品薄戦略にまんまとかかりすぎな僕なのです。
ニンテンドーDSのときもそうでした)

DSにしても、wiiにしても、ゲームの可能性を広げて、いろんな層にゲーム機を買わせたのはやっぱりすごい。
おかげでゲーム業界も盛り上がってるし。
いままでゲームなんてって思ってた女の子や僕の母親の世代も興味を示したりするゲーム機。
やっぱり操作が直感的で、簡単そう、体を動かせる、というところがポイント高いのでしょう。


ただどうしてもそうしたライトユーザー向けになりすぎるきらいもあって、もともとゲーム好きだった僕みたいな人間はPS3のがときめいたりもします。
あと、どう考えても、wiiをひとりでプレイするところが思い浮かばないので、ウチに遊びに来てください。

みんなでLet's wiiです。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-08 01:32 | 今日知るゲーム

他の人たちの会話。

レストランやカフェなんかで一人でご飯を食べていたり、電車に乗っていたりすると、無性に他の人たちの会話が気になることってありませんか?
僕はそれがすごくあって、あんまり褒められたことじゃないけど、趣味のひとつみたいになってます。

今日はそんな盗み聞きして面白かったことをご紹介。

さっき家の近くにあるリンガーハットで一人さみしく長崎ちゃんぽんを食べていました。
すると、隣のせきに明らかにその筋の人たちだろう、というようなとてもいかついおじさん2人とちょっと若めのこれまた体格のいいお兄ちゃんが入ってきました。

僕はちょっとだけびびりつつも、ちゃんぽんを食べていたんですが、彼らの会話がとっても耳につきました。
どうやらメニュー選びで迷っている様子。


おじさん1「俺、ちゃんぽん三昧だな」
若い男「んー俺は明太子じゃこ飯セット」
おじさん1「お前、それよかちゃんぽん三昧のがお得だよ」
若い男「いや、明太子じゃこ飯がいい」
おじさん1「ちゃんぽん三昧にしとけって。お前、ちゃんぽん三昧な」
若い男「ちょっと待ってくださいよ、なんでいつも指図ばっかするんですか」
おじさん1「うるせーな、ちゃんぽん三昧のが得だから言ってやってんだろ」
若い男「明太子じゃこ飯セット、明太子じゃこ飯セット、明太子じゃこ飯セット(連呼)」
おじさん1「わかったよ、勝手にしろよ。すいませーん(店員を呼ぶ)」

店員「お決まりでしょうか?」

若い男「明太子じゃこ飯セットひとつ」
店員「こちら、小さいちゃんぽんか小さい皿うどんかお選びいただけますが」
若い男「大きい皿うどんはないの?」
店員「そうですねー、申し訳ありませんがそうしましたら単品での注文になってしまいますが」
若い男「えー、そうなの?」
おじさん1「みてみろ、ちゃんぽん三昧にしとけって。ちゃんぽん三昧ふたつね」
若い男「あ、ちょっ…大きい皿うどんと、明太子じゃこめ…」
おじさん1「そんなに食えるワケねえだろ、ちゃんぽん三昧ふたつ!」
若い男「(しぶしぶ)わかりましたよ」
おじさん2「それから皿うどんひとつ」
店員「か、かしこまりました」
若い男「ちぇ…まあいいや」



※ちなみにちゃんぽん三昧とは皿うどんとちゃんぽんと餃子がつくという、まさに三昧なセットなのです。

店員「お待たせいたしました。こちら皿うどんですね」
おじさん2「これ、ソースかけて食うんだぜ」
若い男「ソース?!」
おじさん2「そうだよ、なあ(店員に)」
店員「そ、そうですね…(困惑)」
おじさん2「まあかける人もいるんだよ。かけた方がうめーよ」
若い男「マジすか?いやーソースはないなあ」

しばらく談笑しつつ食べる3人

おじさん1「(若い男の皿うどんにソースをかける)」
若い男「あああっ!!」




と、まあこんな感じでした。
最初は見た目から受けた印象と、語調からなんか口論でも始まったのかとヒヤヒヤしてしまいましたが、会話がとってもチャーミングで、大の大人がこんなことで揉めてるのがものすごく微笑ましかったです。
正直、笑いをこらえるのに必死でしたよ、もう。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-06 19:46 | 今日知る面白

辞世の句。

僕にとっては奇跡の連日更新。

明日から月曜日までちょと神戸に行ってきます。
しかも

飛行機で

わざわざ「飛行機」って文字を色変えてでかくしたのは、別にエキサイトブログが使いやすくなったから調子に乗ってるわけじゃない。



僕、


実は




飛行機怖いの。




でもスカイマークエアラインさんがとち狂ったように安い航空券を提供しているんですもの。

時期にもよるだろうけど、今回は羽田~神戸間往復で18,000円ですよ。

新幹線だと片道で東京~大阪間15,000円くらいするからこの安さはキ○ガイじみてる。

高速バスだと片道6,500円くらいからあるけど、10時間かかるからねえ。
前にも書いたけど全く眠れんし。
ただ、朝東京発、夜大阪着のスーパーシートのやつはかなり快適でしたが。
それでもまあ一日潰れちゃうわけで。

そういうことを考えれば怖くてもたった1時間足らずで神戸まで行けちゃってこの価格は、すごい。最適解だ。

飛行機から見る景色(雲海とか)はとても綺麗だから好きだけど、やっぱ怖い。


いやいやいや。
今回は飛行機の話じゃないのよ。
明日飛行機から景色が撮れたらまた書きます。

ということで本題。

「辞世の句」

以前からずっとブログでまとめてみたいと思ってた、戦国時代の武将たちの辞世の句。
それを今回記事にします。


戦国時代とか、幕末とかの激動の時代を調べていくと、男たち(とも限りませんが)が散り際に放つ辞世の句ってやつに必ずや、こころを打たれます。

ただし。

もちろん、武士たるもの、常に死ぬ覚悟を持ってお仕事をしているので辞世はちゃーんと用意してるもので、本当に死ぬ直前に読む人は珍しいと聞きます。



「おらー!天誅ー!」

「ぐわー!ちょwwwたんまwww辞世だけ詠まして」

「よかろう」





なあんてことはまあまずないわけで。




それでもたまには直前に詠む例もあります。例えば落城の憂き目にあってよし、これから切腹しよう、っていう時は比較的時間はあるので(敵も切腹を‘待っている‘わけだから)。


その例をひとつ。

織田家の猛将として名高い柴田勝家とその妻で織田信長の妹であるお市の歌。
お市は、もともと近江の浅井長政に政略結婚で嫁ぎ、長政が信長から離反して滅ぼされ、信長も本能寺に倒れた後は今度は柴田勝家のもとへ嫁いでいきました。

柴田勝家は一度は「うつけ」と呼ばれた若き日の信長と敵対していたものの、信長に敗れた後は忠誠を誓い、織田家きっての猛将として活躍し、織田家の家来筆頭であった人。
信長死後、羽柴秀吉との対立から、賤ヶ岳の戦いを起こすも、敗退。
居城である北ノ庄城を攻められ、お市とともに自害。

次はその時二人が詠み合ったといわれる歌です。



さらぬだに うちぬる程も 夏の夜の 夢路をさそふ 不如帰かな 
お市

(返歌として)
夏の夜の 夢路儚き 後の名を 雲井にあげよ 山不如帰 
柴田権六勝家

「そうでなくても(落城の憂き目に遭ったからというわけではなくても)短い夏の夜に死への旅立ちをせかすホトトギスですね」
「夏の夜の死への旅立ちは儚いものだ。死後に名を、雲の上まで届けておくれ、ホトトギスよ」

みたいな感じでしょうか。
なんか現代語訳するのは野暮な気もしてきます。

勝家はお市を逃がそうとしていたけれど、お市が一緒に死ぬことを願い出たといいます。
たった半年の結婚生活でしたが、二人の間にはしっかりとした絆が出来ていたのでしょうか。
それとも前夫、長政の時にも織田家旗下の秀吉に攻められ、落城の憂き目に遭い、またしても秀吉の手によって、夫が攻め殺されるという事態に陥り、秀吉の天下のもとで生きていく気などなかったのでしょうか。
僕は、そのどちらもだと思います。
本当に悲しい女性。
だからこそ、そこに凛とした美しさがあり、今も絶世の美女として讃えられているのでしょう。



次はうってかわって、ものすごい怨念を残した歌を紹介します。

織田信孝の辞世です。
信孝は織田信長の3男。
本当は次男だけど、母親の身分が低かったため、出生の届出が、本当はちょっとだけおそく生まれた織田信雄よりも遅くなって、3男にされてしまったようです。
そのためもあってか信孝と信雄はあまり仲が良くなかったようです。
さらに信孝は父信長の才気を最もよく受けついたといわれ、相当に優秀な人物だったそうな。おまけに容姿も信長そっくりで現在残されている、信孝の肖像は信長と瓜二つだったりします。
対して信雄はとっても愚鈍で、かのフロイスも「日本史」で
「オー、マジデ、ファッキンクソムスコダヨ~」
みたいな記述を残してます。


そんな信孝。
本能寺の変で信長が討たれた後、秀吉とともに明智光秀を倒し、見事、父の無念を晴らしたまではいいけれど、その後の清洲会議で秀吉に主導権を握られてしまい、憤慨。

先に出た柴田勝家と組み、秀吉に対抗しました。
ちなみにこのとき、ファッキンクズ信雄は跡目争いで邪魔な信孝を除くべく秀吉と行動。

けれどまだ26歳の信孝。
いくら信長の才気を濃く継いでいようと、老練なる秀吉の前には、どうすることもできず、北ノ庄で勝家が散った後は、立て籠もっていた岐阜城を秀吉に明け渡し、降伏。

1583年尾張国、知多郡野間(愛知県美浜町)の大御堂寺(野間大坊、平安時代末に源義朝が暗殺された場所)に送られ、迫られて自害して果てました。

その時の句。

昔より 主を内海の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前 
織田侍従三七郎信孝


「昔から、主君を討つ運命の野間(源義朝の故事から)であるから、こうなることも仕方あるまい。
しかしながら、古来よりそうして主君を討った逆臣は永くは続かん、報いを待つが良い羽柴筑前よ」

こう、辞世に名前を出されると嫌なもんですよね。
秀吉に対するものすごい怒りを感じます。

ただ僕はこの句を初めて知ったとき、不謹慎ながら興奮してしまいました。
というのも、こんなに生々しい歌はないでしょう。
通常、もっと情緒的なことを詠むのに、こんなに感情をぶつけているのが、ものすごく人間臭くて、ああ、本当に生きていたんだなあ、と思えます。
好き、と言っていいのか分からないけれど、僕はこの歌、好きです。そういう意味で。




こう書いてると、羽柴筑前、もとい秀吉がとっても悪役みたいなので次は有名な、秀吉の辞世でも。

僕が辞世の句というものの存在を始めて知ったのが、彼の句でした。
なので個人的に思い入れがあります。

露と落ち 露と消えにし わが身かな なにはの事も 夢のまた夢
羽柴豊臣朝臣秀吉



うーん。
現代語訳とかせずにこのままのがじーんとくる。絶対。

夢のまた夢…。


ところで、豊臣秀吉という呼称に関してですが、厳密にはこれ、間違いなんですよ。
けど歴史の教科書にもそう書かれてあるから仕方ないんだけど。

豊臣は、名字じゃないんです。
源平藤橘と同じく、本姓とよばれるもので、秀吉のために1586年に新設された姓。

本姓と名字の違いについて突っ込んでいくとかなり面倒なことになるので簡単に言うと、本姓は朝廷から賜った姓で、大昔の偉い人しか持ってませんでした。
氏姓制度というものがありますが、そのことです。
その後、名字が生まれて、公的な文章では姓が、私的な文章では名字が使われ始めて、
名字を使う機会が増え、逆に姓は使われなくなって、「本来の姓」くらいのレベルになってしまったようです。
よく誰々は源氏の出で。。。とか桓武平氏の。。。とかいうけど、まさにそれが本姓。本来の姓、ということになるわけです。
例えば織田家は平氏であると言われていますが、織田信長は
織田 平朝臣 信長
ということになります。
徳川家は源氏ということなので、家康は
徳川 源朝臣 家康

とこうなるわけです。
で、秀吉は名字自体は、木下から羽柴と変えてからは以後生涯通して名字の変更はしていないといわれています。
なので、羽柴秀吉は、羽柴秀吉なのです。
関白になろうが、太閤になろうが、朝鮮出兵しようが、羽柴秀吉は羽柴秀吉。




なんか長くなってきたので今回はこれまで。

辞世の句は連載化の運びとなりました。


ごきげんよう。

飛行機、無事、着きます様に。
辞世の句でもつくっとこうかな。。。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-03-02 00:16 | 昨日見た夢