<   2007年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

富士登山。

もう3週間くらい前になるけど富士山に登ってきました。
大学の先輩、同期、後輩、計5人。
ちゃんと登山靴やらバックパックやら酸素やらいろいろ準備しました。
登る前にみんなで高尾山で靴ならしもしました。

そんな富士登山の様子をスライドショーにまとめて見ました。
ムービーはこの記事の一番下にあります。
ムービーが先か、記事が先か。
どちらでもお好きなように。
※動画はページ全体のダウンロードが完了しないと表示されない、もしくは再生することができません。重くてすいません。

さて、当日。
雨が予想されていた割にはそれなりに晴れ間が見え、ほっと一息。

f0013495_0152162.jpg

朝8:00新宿に集合。
後輩のian君。

f0013495_0202822.jpg

僕のかけているサングラスは右の先輩が100均で買ってきた、なんとメガネの上から着けるタイプのもの。

f0013495_0222741.jpg

ツアーバスに乗り込み、一路富士山5合目へ。
僕たちはいくつかある登山口のうちでも最も人気のある=初心者向けのコースといえる河口湖口へ。

f0013495_0253125.jpg

5合目到着。
5合目といえども既に標高は2000mを優に越える(2305m)。
だからこの時点でほとんどの雲は眼下に。
ちなみに時間は11:00くらい。
ここで、登る前に昼食をとるよう申し渡される。
河口湖口の5合目は他の5合目と比べて一番都会だという。

f0013495_0273158.jpg

富士山名物、噴火カレー。
山登りと言えばカレー。
なんでだろう。
僕はうどんにしましたが。


f0013495_0305057.jpg

ところでこの彼が、我ら登山部の部長。
もとい、”言い出しっぺ”
この部長、以前練習で登った高尾山で額に汗疹(あせも)が発生し更迭されかかっていた(この登山部には汗疹とかキモイものができると除名という鉄の規則がある)がなんとか許されてここに至る(というか他のメンバーが企画するのが面倒だっただけ)。

f0013495_0361438.jpg

一服して、ついに5人の挑戦が始まった。
時間は正午過ぎ。

f0013495_0375254.jpg

ツアー客とともにぞろぞろ。
とても遅い進軍ですが、こうやってペースメイカーがついてくれることによって高山病を防げる。初心者だと最初の緩やかな道で調子に乗ってはしゃぎ回ったりして後で高山病になることがあるんだと。

f0013495_0405246.jpg

最初は富士山の緑を横目にとてもとても緩やかな
下り道

おいおい登山じゃねえじゃねえか。
つーか富士山てちょろーい☆

とかってここで思ってた僕が馬鹿でした。
まだ何も始まっちゃいませんでしたから。

f0013495_0441841.jpg

だんだん上り坂になってきて、山らしくなってきた。

f0013495_0464573.jpg

30〜40分で6合目に。
標高は2390m
たった85mしか登ってない。

f0013495_0494376.jpg

とりあえず、みんなで。
まだまだまだまだ元気。

f0013495_051097.jpg

下は雲海。
素敵じゃないですか。

f0013495_052711.jpg

U2のボノみたいな人がいる。

f0013495_05313.jpg

ちなみにトイレはカンパ制。
だいたい50〜100円。

f0013495_0544647.jpg

休憩を終え、出発。
だんだん火山ぽくなってきました。

f0013495_056315.jpg

6合目から吉田口と合流。ここからは河口湖口というよりも吉田口と呼ばれることの方が多い。
で、7合目までのあいだ、この延々続く、ジグザグジグザグ。
気が遠くなる。

f0013495_10516.jpg

そろそろバテつつある。

f0013495_0592261.jpg

先輩はまだ元気そう。
流石だ。。。

f0013495_112842.jpg

上にも下にも雲。
こういう光景て実はなかなか見れない。

f0013495_131267.jpg

こういう道を延々登りつづけます。

f0013495_17552.jpg

横を見れば、こんな感じ。
さながらドラゴンボールの蛇の道ですね。

f0013495_183345.jpg

休憩。
一服頂く。
結構タバコが効いてきます。
ヤニクラ起こしやすくなってます。ただでさえ酸素が足りなくなってるところにさらに奪われるわけですから。

f0013495_1105061.jpg

しかしコイツは何をやらしても絵になるな。全く。

f0013495_11218.jpg

今回のメンバーで唯一の非喫煙者。

f0013495_1132940.jpg

さらにしばらくすると、ついに7合目に。
6合目からジグザグジグザグ、およそ1時間。
標高はおよそ2700m
しかしまだ1000mもある。。。


f0013495_118666.jpg

スニッカーズを食べながら下界を見下ろす。
なんか仙人の気分。
ちなみにスニッカーズみたく高カロリーで甘いものは必須。
あとしょっぱいものも必須。


f0013495_120158.jpg


f0013495_1212079.jpg


f0013495_1215042.jpg


なんかこう書いてると休んでばっかに見えますけどそんなことはないですよ。
登ってるときは撮ってる余裕が無いから必然的に休憩時の写真が多くなるんです。

f0013495_1233461.jpg

見てください、この表情。
何か成し遂げた男の表情です。
が、まだまだ早い。
1000m残ってるんだから。。。

f0013495_1251232.jpg

部長は逆光を帯びて神々しくおなりです。

f0013495_1262956.jpg

さて。
この7合目から、登山も本番と言ったところでしょうか。
ここからは岩場がメインになってきます。軍手をはめろという指示をうけ、全身を使って登ります。

f0013495_1283337.jpg

金剛杖をつきながら一歩一歩登って行く。。。

f0013495_129454.jpg

このあたりから、天気が非常に不安定に。
晴れたかと思ったら雲に包まれ、かと思えばまた晴れる。
気温はどんどん下がり、風はいよいよ強く吹きます。
予備の上着を着込み、進みます。

f0013495_1324430.jpg

岩場につぐ岩場を乗り越えて行く。
頭も痛くなってくる。
持参した酸素を吸い、補給。
ちょっとの運動で息が上がる。これが高地ってやつか。。。と、その恐ろしさを知る。

寒さと疲れはピークに達し、肉体を精神力が凌駕しはじめたころ、とうとう僕たちは8合目、この日の宿、白雲荘に辿り着きます。
午後6:00
5合目を出ておよそ6時間。
標高はとうとう3000mを越えた。
天気は大荒れになりはじめ、尋常じゃない寒さの中、山小屋に駆け込む。

f0013495_221975.jpg

山小屋の寝る部屋から。雲にすっぽり覆われたうえにクソ寒い。

山小屋の中は食堂、寝所、以上。みたいな作りで、その寝所もまた凄い。
二段に仕切られた長ーい押し入れのようなところに布団が敷き詰められ、そこに登山客がぎゅうぎゅうに押し込まれる。一見非人道的な扱いのようにも見えるが、布団は思いのほかふかふかで、快適。

カレーを頂き(これがウマい)、午後7:00には眠りはじめる。

次の日は朝、というか真夜中の1:00に起きて山頂を目指さなければならないから、ここで出来るだけ体力を回復させないといけない。

だけど。

眠れない。
明日、とうとう山頂に挑む不安と緊張。酸素欠乏による軽い頭痛。
そして何より

イビキ

他の登山客の半端じゃないイビキの大合唱。
友達は耳栓を持ってきていたが、頭良いと思いました。
ちなみにイビキについては、書きたいことがあるので、別にこのブログに一章設けて書いてみたいと思っています。
僕はイビキを絶対にかかないので(断言)、というか誰かと寝るときは必ず気にして寝てる。どういうふうに寝ればイビキをかかないのかについても体得してるから絶対にかかない(二度目)。だから平然とイビキをかいたり、特に無呼吸的な病的なイビキを嫌います。ビビるから。

まあイビキについてはここではこれくらいにしますが、とにかく耳について耳について。
で、そうかと思えば、どこかから女の子の妙な声が。カップルも何組かいたけど、まさかなーとは思いつつも今度はそっちに意識が集中したり。
寝ようと思えば思うほど、もうドツボ。
ということでタバコでも吸うか、と思って起きてみると、先輩も寝付けなかったらしく(しかも同じようにイビキと女の妙な声に悩まされていた)、一緒に一服しに外へ。
結構ゴロゴロしてうなされてたもののまだ10時と知って愕然。
外は相変わらず雲に包まれて寒かった。

一服し終えてまた床に入ると、今度は嘘のように眠れてしまった。

0時を回った頃からみんなザワザワと起き始め、続々と山頂へと旅立って行く。
僕たちは1時頃に起き、2時くらいまでだらだら。
「御来光、ここからでよくね?」
という意見も出る始末。
けれどもせっかくなので、山頂に行く決心を固め、外へ。

f0013495_21250100.jpg

外へ出てみれば、天が我らに味方したのか、晴れ渡り、麓の街の光や、星も見えるようになってました。

この山小屋から下山までは、もう先導する人はなく、各自思い思いに登ることを許されます。
懐中電灯をともし、暗い岩の登山道を歩く。
もの凄い量の人々が同じように山頂を目指し、時折渋滞になることも。
ペース配分に気をつけながら、徐々に徐々に山頂までの距離を縮めていく。
途中までは山小屋が何軒かあり、座って休むことも出来たりします。

そして御来光館という最後の休憩所を経て、いよいよごった返す登山客。
その数には本当に、びっくりします。
毎年こんだけの数の人が富士山のこんなとこにいるわけですから。
本当のピーク時(僕たちが行く1週間ほど前のお盆前後)には頂上に2000以上の人がひしめくというから、すごいですよね。日本一過酷な観光地、いや世界でも有数なんじゃないか。

9合目に入ったあたりで、そんな多くの登山客がどよめく。
そう、空が、もう半端じゃないことになっていたのです。
見渡す限り、星、星、星、星、星、星、☆、★、☆、★。
流星群の時期でもないのに幾筋もの流れ星が流れ落ち、銀河だということを実感できるほどくっきりとした天の川。
中でもオリオン座は一際目立ち、オリオン大星雲までもが見えました。
足下を斜めに走る岩場から、その奥は全て星空。
まるで宇宙空間にいるような、不思議な体験。
登りつづけて写真を撮れなかったのが残念だけれど、あれだけの星を見ることはなかなか適わないでしょう。
これには本当に感動しました。
そんな星空に励まされながら、登りつづける。

しばらくすると空から星が一つ、また一つと消え始め、東の地平線が白んでくる。
御来光はもう間近に迫って、僕たちは急かされるように、とうとう、とうとう頂上へ。
午前4:30
日の出まであとおよそ30分。

f0013495_235271.jpg

ところが、頂上についた途端、天気は一変。
さっきまでの空が嘘のように、雲に覆われ、気温も一気に下がり、突風が吹き、霧雨が降りはじめる。
僕はこの日の為に買った三脚にカメラを設置し、なんとか御来光を拝めるように祈って待ってたんですが、ダメでした。

f0013495_2393618.jpg

悔しいので三脚を使い、タイマー機能を使って5人全員揃っての写真を撮ることにしました。

f0013495_24087.jpg

もう、めちゃくちゃ寒そうですね。。。

f0013495_2415757.jpg

仕方が無いので先輩が、懐中電灯で、日の出、とか言ってこんな写真(笑)

山頂は寒すぎるので、ちょこっと火口をみて、すぐさま下ることに。
下りはごろごろした砂地をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと延々つづら折に下りていきます。
山頂から少し下りると、山頂にかかっていた雲から抜け出し、

f0013495_2463931.jpg

こんな幻想的な光景が。

f0013495_2473542.jpg

麓の樹海や、クジラのかたちをした山中湖まで一望できます。
森林限界の線も分かります。

f0013495_2491794.jpg

f0013495_2501711.jpg

逆光。

f0013495_252612.jpg

こんな道を

f0013495_2524170.jpg

雲海へと一気に駆け下りて行きます。

f0013495_2533881.jpg

道は単調だけど、圧倒的な景色を見ながら下りられるので、これはこれで面白い。

f0013495_2545580.jpg

看板を見ながら下りないと、別の下山道に下りてしまうことも。

f0013495_2562547.jpg

一服しつつ下界を見る。
たまりません、

f0013495_25746100.jpg

こんなところで咲きつづける花もある。

f0013495_2583493.jpg

彼らは進化の過程で何故、ここを選んだのか。
天敵がすくないから?下界より日差しが強いから?

f0013495_305890.jpg

富士山が火山であるということを物語る一枚。
作ったザク持ってきて撮影したかった。

f0013495_32191.jpg

日本じゃないような風景。

f0013495_332836.jpg

山頂からおよそ4時間ほどで5合目まで駆け下り、僕たち5人の挑戦は終わりましたとさ。
御来光見えなかったのはショックだけど、山頂まで行ったということは良い経験になったし、この夏一番の思い出にもなりました。
いつでも登れそうでなかなか機会に恵まれない富士登山。
初心者でも事前の準備をしっかりして注意事項を守って登れば登れてしまう富士山。
とても素敵でした。

動画は極力明るく作りましたが、実際は結構つらい場面もあったり。
曲は、先日の記事locksleyでLet Me Know

以上です。スライドショーもどうぞ。
※動画はページ全体のダウンロードが完了しないと表示されない、もしくは再生することができません。重くてすいません。



※僕たちが登った登山口についてはコチラのサイトが詳しいです。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-12 03:18 | 今日知る旅行

Locksley

先日(といっても大分前になるか)、友達からLocksleyというアメリカの新しいバンドを教えてもらった。
なんでも、ビートルズに激似とのこと。
顔がじゃないよ。

f0013495_2344379.jpg


メンバー自身、ビートルズが大好きで、それプラス、ストロークスやリバティーンズと言ったような雰囲気。
最初聴いたときは正直、そこまでピンとこなかったけど、ここ最近ヘビーローテ。
ビートルズ万歳な僕の耳に馴染みやすい、というのは事実。
現代版ビートルズ、という表現をされるのを大抵のアーティストは嫌がりそうなもんだけど、彼らはまんざらでもない様子。
曰く、
「本気でビートルズみたいになりたくてやってるからそういう言葉(ビートルズっぽいとか)は賛美だ」
だそうだ。

メインボーカルのジェシー・ラズは歌うスタイルやらルックスが初期のジョンレノンにそっくり。
特にLet Me Knowでのややかすれた声の出し方はWith The BeatlesやA Hard Days Nightあたりのジョンを彷彿とさせるしあえて似せてる感すらある。

f0013495_238484.jpg
LocksleyによるBeatlesのIt Won't Be Long




最初の挨拶の仕方とかも若い頃のジョンレノンだ。
声自体が似てる。完コピ具合にビビる。
YouTubeにはI Saw Her Standing Thereのコピーもあったけど、こっちはもともとリードボーカルがポールなんで、感動は薄い。

とまあ、結局ビートルズ聴きたいだけか、というとそうでもない。
純粋にカッコイイステージしてるんですよ。
というわけで、僕が今のところ彼らの曲の中で一番好きなLet Me Know
最後にちょこっとShe Doesも聴けます。

f0013495_23101838.jpg
Let Me Know




ジェシーの少しがに股気味でギターを弾く姿。
他のメンバーがコーラスを入れる間ちょっとマイクから引く仕草。
Girl, don'tell me...のくだりのGirlのシャウト具合とか'Cos I'm gonna let you know!のKnowを「ッノォォォォォゥ」とかすれながら絞り出す感じ。もうね、
めちゃめちゃジョンレノン。
曲終わった後、お辞儀するのとかもツボ。

いや、カッコイイ。ライブ行きたい。

この先が気になるバンド。見守りたいです。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-10 23:12 | 今日知る音楽

ICO

「ICO」というゲームをご存知でしょうか。

f0013495_11501286.jpg


プレステ2からSCE自らが出した作品。
2001年の発売だからもう6年も前のゲームです。

実は、僕、「ワンダと巨像」というゲームが少し気になっていて、調べてみるとどうやらこの「ICO」の製作チームの作品だということで、「ワンダ」の前にプレイしてみることにしたのです。


概要としては、角が生えたために生贄として謎の古城に閉じ込められた少年イコ(主人公)が、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの手を取り共に古城から脱出するアクションアドベンチャーゲーム。

城にはいろいろな仕掛けがあってそれを解きながら進んでいきます。
イコの運動神経はすさまじく、軽々いろんな行動をとれるのですが、ヨルダはかよわい女の子。
手をつないで一緒に進んであげなければいけない。

この「手をつなぐ」という行為。
手をつなぐことで、ヨルダの鼓動がコントローラーの振動になってプレイヤーに届きます。
いつしかプレーヤーはこの少女を守らなきゃ!と強く思うようになる。
すくなくとも僕はなった。
イコは基本走りだけどヨルダはほとんど走れない。
だから手をつないで走るとなんだか可哀想で、走れない。
ゆっくりゆっくりヨルダにあわせて歩く自分がいたりする。

一応、敵もいるけれど、主人公ではなくヨルダを狙ってくる。
カゲと呼ばれるその敵は名前の通り真っ黒で、真っ白い少女ヨルダを闇の中へ引きずりこもうとする。
それをイコは必死に食い止める。

そんなカゲと呼ばれる敵はヨルダを一人にした隙にわらわらと現れる。そのタイミングが絶妙で、つねにプレイヤーに緊張感を与えている。

戦いや謎解きに疲れたら、周りを見渡す。
その風景の描写は見事で光と影、風、空気の軽重、いろいろなものを感じ取る事ができる。
基本的にBGMは無い、というか環境音、効果音だけ(風の音や松明の燃える音、鳥の鳴き声など)というのもこのゲームの世界観を形作る大きな要因でもあると思う。
断崖絶壁にある城からみる景色はときにゾッとするほどの高さを見せたりもする。

このゲーム全体的に、説明不足である。いい意味で。

ストーリーすらほとんど語らず、ヨルダは何をしゃべっているのか分からない。
仕様自体とてもシンプルで、イコにはHPだとかレベルだとかいったバロメータ的なものは一切無い。
高いところから落ちたら死ぬ、以上。みたいな。

エンディングを見ても謎は謎のままだったりする。
けど、それこそがゲームなのかな、って思った。
映画のような一本道のストーリーを凝ったムービーで見せ、ほとんどプレイヤーの意図とか想像とかが入る余地がないゲームって多い。でもそれだったら映画を観たほうがいい。
ゲームって作り手側とプレイヤーの相互のキャッチボール的なコミュニケーションで成り立つものだと僕は思うので、プレイヤーにある程度の自由を与えてあげないといけない。
そのあたりのバランスがこの作品はうまくとれている。
もちろん「ストーリーは城を脱出する」という一本道、というかそれしかないんだけど、なんでこの城が存在して、なんで生贄として角の生えた少年が選ばれるのか、ヨルダってそもそも何者なのよ、的なことには一切答えない。
答えはプレイした一人一人が勝手に出すものだ、という風にまさに想像力を掻き立てながらプレイする。
だからICOには100人100バージョンの物語が紡がれ、存在することになる。



f0013495_12283934.jpg



というようなわけで、そんな難しいことを考えるまでも無く勝手に引きずり込まれるからやってみた方がいいです。
ジブリ的な、とは言いたくないけど、そんな雰囲気も持っています。
スリリングだけどとっても癒される、これは傑作です。


主題歌も良いですよ。公式サイトでちょこっとだけ聴けます。
ICO公式サイト

ちなみに、作家の宮部みゆきさんはこのゲームの大ファンらしく、同タイトルの小説を出してます。
プレイする前に読んでみてもいいかも。
僕はまだ読んでませんが。



で、引き続き「ワンダと巨像」やってるけどこっちも凄まじい。
散々言っといて僕は「ワンダ」のが好きかも(笑)。
「ワンダ」についてはまた。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-10 12:34 | 今日知るゲーム

iPod touch

iPodの新型、発表されましたね。
まずはこちらを→apple


iPhoneと見まがう概観。
画面が全面タッチパネル。
たて向き、横向きどちらにも対応。向きを変えるだけでそれに合わせて画面も変わる。
Wi-Fi内臓でネットもできたり、music storeから直接曲を購入してダウンロードできたり。

8Gと16Gで容量にちょっと問題アリかな。



これに合わせて、nanoとシャッフルもデザインを一新するとのこと。
nanoがちょっとずんぐりむっくりな気もします。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-06 09:22 | 今日知るニュース

嶽本野ばら、大麻所持。


「下妻物語」嶽本野ばら大麻所持で逮捕


 04年人気映画「下妻物語」原作者の作家嶽本(たけもと)野ばら(本名・嶽本稔明)容疑者(39)が、大麻取締法違反(所持)で、警視庁新宿署に逮捕されていたことが3日分かった。

 調べによると、嶽本容疑者は今月2日午後5時13分、西武新宿駅近くの新宿区歌舞伎町1丁目の路上で、歩行警ら中だった同署の制服警察官2人に職務質問を受けた際、ズボンの右ポケットに大麻を隠し持っていたのが見つかった。

 日曜夕方とはいえ、当時現場は酒宴に向かう人でごった返していたという。制服警察官の姿が目に入った嶽本容疑者が、突然、方向転換して慌てて警察官から遠ざかろうとしたことが、あまりに不審だったため職務質問につながった。

 膨らんでいた右ポケットからは黒いきんちゃく袋が出てきた。警察官に「これは何ですか?」と問われた嶽本容疑者は観念したようにうつむいて「ドラッグです」と答えたという。袋を開くと乾燥大麻0・22グラムが出てきた。

 嶽本容疑者は「海外で大麻を覚えた。自分で吸うために持っていた」と供述。同署では入手ルートを厳しく追及している。

 嶽本容疑者は自ら「乙女のカリスマ」と称し、10代の少女から人気を集めている。京都府宇治市生まれで、大阪芸大芸術学部文芸学科を中退。00年に「ミシン」で小説家デビューした。03年「エミリー」、04年「ロリヰタ。」が2年連続で三島由紀夫賞の候補作品になった。



nikkan sports.com

んー、絶対やってると思ってたけどやっぱやってたね。
細さが尋常じゃないもの。

実は僕、まだ高校生の時にお会いして一緒に写真に写ってもらったことがあるんです。
「お会いして」ってちょっと大袈裟だけど。

もう6年くらい前かな?「下妻物語」が出版されて、その宣伝として、サイン会&写真撮影会が岡山の丸善で開かれたのです。

そこで撮った一枚。

f0013495_14112829.jpg


当時の写真です。
スキャナでスキャンするのが面倒で写メでとりこんだから汚いですね。すいません。

ファンは僕以外全員女性だったことを記憶しています。

嶽本野ばらさんの白さと細さに病的なものを感じました。そのときから、「この人はなんらかのクスリをやってるな」と思いつづけてきたのですが。。。

ところでこの写真の僕の顔も嶽本さんに負けず劣らず頬が痩けてますね。。。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-04 14:15 | 今日知るニュース

[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]

というわけで、エヴァ新劇場版、行ってきました。

f0013495_23223986.jpg


「お前、エヴァとか興味ねーだろ」
とかいうツッコミもあるでしょうが、観にいったっていいじゃないですか。
ミーハーなんですよ、僕は。

今日公開、初日初回で。
場所は新宿コマ劇付近。


友達が先行入場券をとってくれてたというものの、朝5時40分頃に現地到着。

f0013495_22341730.jpg


f0013495_22343725.jpg



綾波とアスカもいました。

f0013495_22374531.jpg



映画の批評に関しては、批評できるほどの知識がないのでしませんが、映像は格段に綺麗になってます。

あとウタダの主題歌がいいですね。






さて映画終了後、、、
f0013495_22441424.jpg


友達のY氏が、食べ切れなかったポップコーンを片手にGyaoのインタビューを受けていました(笑)。


映画終了してもまだ朝10時。
世の中はまだ朝マックの時間。

f0013495_22534095.jpg


f0013495_22545849.jpg


朝マックをしながら友達が獲得してきた戦利品を眺める。


その後、映画を観てまんまと綾波好きになった僕に、「マルイワンでエヴァ展やってて、等身大綾波レイの人形があるよ」と友達が。

行ってみることに。


f0013495_23132193.jpg



f0013495_2313408.jpg



f0013495_23135463.jpg




素人の僕でも分かる。


これは綾波ではない












f0013495_23163565.jpg


やっぱ、これですよね。




f0013495_2351699.jpg


これではないですよね。確実に。
[PR]
by jai-guru-deva | 2007-09-01 23:24 | 今日知る映画